サックス 吹く

楽譜も読めないのにあこがれのサックスを吹けるようになる


「サックスを始めたい!」とくに50代〜60代年長の方の中にはこういう方も多いようです。サックスの魅力はボリュ−ムある音量と深さ、そして歯切れが良いリズム感にマッチする音です。
そう思っても楽譜は読めないし近くに先生もいない。吉野ミユキ先生のサックス講座は初心者でもわかりやすいレッスン内容で進められています。
先生のモットーは楽しく、1人1人のペースに合わせて一歩ずつ、ステップアップすることです。何よりもまず、生徒さんが楽しくサックスを吹けること、に重点をおいた先生のレッスンが初心者の方にも大変喜ばれています。とくに50代〜60代の方が多いようです。



サックスの種類には大きく分けてソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスがありますが最初からはじめるのはアルトの方が良いと思います。
「サックスに触るのも初めて」という初心者でも吹けるヒミツを ご紹介しています。
サックスの基本の「き」から丁寧にお教えします。


「すぐに吹けるようになりたい!」 こんな願望を叶える初心者向けのアルトサックスの 練習法が無いのです。
ですから、私はこの心の底からの願望を叶えたいと常に考えていました。
そして、考え抜いた先の答えは、 1,サックス教室に通う時間のロスを徹底的に省くこと 2,時間に余裕のある時には一人でどんどん先へ進めること 3,全くのサックス初心者でも、ドレミが読めなくても、まずはサックスを吹くことが先決 この3つのポイントでした。

私のアルトサックス講座をあなたにおすすめしたい理由。
そのヒミツは徹底した「時短」にあります。
サックス教室に通おうと思ったら、準備が必要ですよね。
服を着替えたり、 会社帰りに寄るのなら遠回りをしなくてはなりません。
重たい楽器を担いで行く必要もあります。
さらには、レッスン時に思わぬ用事が入ったらお休み。
旅行で行けない。
体調不良でお休み。
などなど。
そのレッスン代は返って来ませんし、違う日に振り替えたくても先生と 都合を合わせるのも大変です。
また、練習したくても読めない楽譜と格闘して時間ばかりかかって前に進まない。
あっという間に次のレッスンがやってきて、同じ課題を繰り返す。
先生の言ったことを覚えられないので同じ事を翌週言われる。
などなど、意外とムダな時間が多いことに気づかされます。
この初心者向けアルトサックス練習法は何も難しいことはありません。
誰にでもできる簡単な方法なのです。
おおまかに言うと、次のステップをやってもらうだけです。
たったこれだけです。
実は、この「STEP2」が大事なのです。
サックスを吹くために重要なポイントの一つに、「吹くときの口元の使い方」が あります。
専門的には「タンギング」と呼ばれるものです。
でも、いきなり「まずはタンギングをやってみましょう。
」と言われても、何をしたらいいのか、 初心者にはわかりにくいです。
そこで、このサックス講座では、このような楽譜を使って、 まずは「♪Tu、Tu、Tu、(トゥ、トゥ、トゥ、)〜」と歌ってみる、そんな、カンタンなところから始められます。
さらに、口の動きや、吹くときの口元の使い方も映像で見られるので、 正しいイメージができ、サックスを良い音で吹くコツが、見てすぐ分かるのです。
ありがちな「抽象的な言葉」ではなく、ここをこのようにやってみましょう!と 見て、歌って、吹くことで良い音で吹くコツをしっかり理解できるので、 グングン上達していくのです。
気がつけば、ずっと憧れていたサックスを吹きこなし、 何年もアルトサックスを吹いているかのようにあなたも上達していることでしょう。
アルトサックスを始めようと思ったときに、誰しもぶつかる壁があります。
それは 「楽譜が読めない」「音楽の知識がない」「肺活量がない」などです。
サックスの音は好きだし、自分で吹いてみたいと思うのに、これらの壁に諦める方もいます。
まずは歌うことから始めるので、挫折せずに続けられる! 誰でもできる簡単なところからスタートするので、 楽しく続けていただけます。
正しいアンブシュア(口周辺の使い方)やタンギング(基本的な演奏法)なども、一歩ずつゆっくり丁寧に教えていきますので、ご安心ください。
初心者の目線で基礎の基礎から始められる! サックスが吹ける人には当たり前のことでも、 初心者にはわからないことだらけ。
でもご安心下さい。


よくあるサックスの入門書では省略されているような楽器の選び方や組み立て方、掃除の仕方や置き方など、一から丁寧に映像で解説しています。
とにかく曲を吹くことからスタートしているので飽きない! まずは楽譜の「ドレミ」を覚える、から始めようとしていませんか? よく知っている曲を使って実際に吹いてみたほうが、楽しみながら、ドレミも指使いも覚えられます。
一緒にサックスを吹いてみましょう。 





 

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